50歳からの妊活、出産の記録

毎年恒例毛虫との闘いが始まる

こんにちは。大地です。

今日の太陽さんの体温は36.4°。これでもかっていうぐらい平熱です。

苦手な方も多いかと思いますので写真の添付は避けますが、うちのベランダ菜園に今年もアゲハ蝶の幼虫が大量発生しています。

成虫のアゲハ蝶が美しいので少しであれば共生ということで許容するのですが放っておくとうちのゆずが食べつくされてしまうので不本意ながら除去しています。

本当にここまでは食べてもいいからここからは食べちゃダメって紳士協定を結びたいですよね。どうしても美味しいゆずと山椒の葉っぱばっかり食べるんです。川辺に生えている雑草ならいくら食べてもらってもいいんですけど。

夫婦で言うと私は割と虫にも寛容なほうで、毛虫も家の中にいるクモなんかも基本はキャッチアンドリリースです。無駄な殺生は好みません。

太陽さんも一般的には肝要なのだと思いますがテリトリー意識が強く、公園などで見かける虫には優しいですが家の中や庭木についている虫については容赦ないです。即捕縛。即処分です。

よって虫視点で見てみると私に見つかるか太陽さんに見つかるかで天国と地獄が分かれます。

私に見つかってよかったね。さあ森へお帰り。と還してあげています。

蚊もかゆくならないんだったら少しぐらい血液提供するのでそこに置いてある分でどうぞって言いたいです。

昆虫とコミュニケーションとれる時代はいつ来るんでしょうか。

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