50歳からの妊活、出産の記録

食事の話

こんにちは。大地です。

今日は食事のことについてお話ししたいのですが、病院での不妊治療にはお金をかけないと決めた私たちですが元々食べることが大好きということもあり、食に関しては結構こだわっており、お金をかけているほうだと思います。

と言ってもそんなに裕福なわけではないのでお金に糸目をつけず、というよりは選べる範囲で良いものを選んでいこうという感じです。

食は命なりという言葉もありますが食べているものが人間の体を作っていると思っているので、なるべく悪いものは摂取したくない。加えて良いもののほうが美味しいということもあります。

まず化学調味料(アミノ酸系)が入っているものは避けています。後は残留農薬や加工過程などにも不安があるため、なるべく外国産の野菜や果物は避けるようにしています。

もちろん厳密なものではなくなるべくという形ではありますが、そう心がけると外食自体がかなり難しくなるのでよほどのことがない限り外食もしません。

二人ともおうちごはん好きということもあり、「うちのご飯は美味しいね~」と言いながらほぼ毎日家食です。

あとはおうちでご飯を食べるときはもちろんですが、感謝して食べるということは意識しています。

仕事上外食をせざるを得ないときだったり、いただきもので普段避けている食品をいただいた時など食べざるを得ない時も「これ食べたくないな~」と思って食べるより、「これも作ってくれた人がいて命をささげてくれた動植物がいて、なにより今食べるものがあることに感謝しよう」と思ってありがたくいただいています。

信じるか信じないかは自由ですが人間も食べ物も波動があって感謝して食べたほうが波動が高く、より大きなエネルギーをいただけます。

逆にどんなにいい食材、いい食べ物だったとしても怒りながら食べたり、愚痴を言いながら食べたり、食べ物に意識を向けずにながらで食べたりすれば波動が落ち、いただけるエネルギーは少なくなります。

エネルギーとかは目に見えないし、数値化できないものですけど、実際に比べてみればどなたでも実感できる事実だと思いますのでこれはぜひ実践していただければと思います。

良い食材を選ぶことや自分で毎食料理を作ることは、人によってはお金の制限があったり、時間の制限があったりで難しいこともあると思いますが、感謝して食べることはだれでもいつでも出来ることなのにその効果は絶大なので今まで意識していなかった方は是非お試しくださいね。

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